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1978年8月4日生まれ。大阪府堺市出身。島根大学生物資源科学部卒業。2015年に地域おこし協力隊として高千穂町に移住。2017年9月に高千穂町議会議員選挙で当選。妻と子の三人暮らし。
大学卒業後、農業、海外ボランティア、介護、デザインと多様な職を経験。高千穂町地域おこし協力隊としては、生産者と消費者をつなげる活動を展開しました。
議員として1期4年で現職最多の15回の一般質問を行うなど、誰よりも議論する議員として活動しました。
1期の後半の2年間では、議会報編集委員会の委員長として活動しました。わかりやすく親しみやすい誌面作りに取り組むとともに、町民にとって悪い情報も包み隠さず掲載するなど、情報公開に努めました。
また、議員はすべての住民に対して中立、公正であるべきとの考えから、特定の政党や組織には属さず、さらに後援会もつくらず、活動しています。
その他、防災士やファミリーサポーターなどの地域活動もしております。
圧倒的議論で町政、議会を改革
議員として1期4年で現職最多の15回の一般質問を行うなど、誰よりも議論する議員として活動しました。また、一般質問の際は、単なる質問ではなく、具体的な提言を行ってきました。
その成果として、パブリックコメント制度の整備や、小中学生1人1台のパソコン整備、高校魅力化の事業化、町公式LINEなどが実現できました。
また、子供も傍聴可能とするなどの傍聴規則改正や、議会報告会において住民と議員合同のワークショップなどを提案、実現するなど、議会改革にも取り組みました。
高千穂町には高千穂鉄道公園化や、実質単年度収支が慢性的に赤字となっている町財政など、議論するべきことは山積みですが、これからも圧倒的議論で町政、議会を改革していきます。
あなたの1票でしか、政治は変えられません。
たった1票で、何も変わらないと思っていませんか?本当は反対です。皆様の1票でしか、政治は変えられないのです。
皆様ひとりひとりが住民の代表として誰がふさわしいのかを真剣に考えなければ、組織というしがらみのある候補者だけが政治家になります。それは、理想の政治と言えるでしょうか?
もし、そうした政治に疑問があるならば、今こそ意思表示をしましょう!
板倉てつお
の
強
み
これまでの現状
板倉が目指すもの
板倉てつお
の
4
つの
提案
町民と議会が協働するまちおこし
今の政治にとって必要なことは、誰も体験したことのない、人口減少社会、超高齢化社会への対応です。
そのために、有権者と議会、行政が寄り添い、知恵を出し合い、協働する仕組みができればよいのではないでしょうか?
具体的な提案
・有権者が積極的に
議会に参画
できる仕組みづくり
・報告会ではなく、政策立案に向けた
意見交換会
の開催
・SNS等、情報発信による、より一層の
議会活動の可視化
など
これまでの成果
・
子供も傍聴可能
になるなど傍聴規則の改正
・議会報告会における
ワークショップ
の導入
・議会の
動画
の放送(現在協議中)
など
行財政改革および行政と住民の協働推進
人口減少に伴い、税収の減少が予想されます。おのずと行政職員も減少せざるをえません。
一方で、超高齢化社会の到来により行政の業務量は増えていきます。
こうした状況に対応するには、ITやAIを駆使した行政の効率化を図る必要があります。さらに、住民と行政の連携・協働を深め、住民が積極的にまちづくりに参画する体制が必要だと思います。
具体的な提案
・慢性的な
財政赤字の解消
・行政が本当にするべき
仕事の見極め
・職員の計画的、段階的な
削減
・タブレットやクラウドなどIT活用による
業務効率化
・
公務員の副業解禁
による地域貢献活動の活性化
・サルタフェスタなどイベントへの
協賛金
の募集
など
これまでの成果
・
パブリックコメント
の制度化
・
町公式LINE
開設
・
タブレット議会
の実現
など
赤ちゃんからお年寄りまで安心して暮らせるまちづくり
かつてないレベルの少子高齢化社会を、みんなが安心して暮らしていくには、結婚支援、子育て支援、教育への支援が必要です。
さらには、高齢者がいつまでも自立して暮らしていけるように、高齢者向け住宅整備などが必要です。
また、日常時だけでなく、災害への備えも必要だと思います。
具体的な提案
・新婚家庭への
経済的支援
・
子育て支援の拡充
(特に第三子以降)
・中学生、高校生への
定期的学習支援
・高千穂高校の
魅力向上
・
高齢者向け住宅
の整備
・町内指定の全避難所へ
無線LAN設置
など
これまでの成果
・
高校魅力化
の事業化
・小中学生
1人1台
のパソコン整備
など
担い手育成と町内経済循環の向上
基幹産業における担い手の高齢化が進んでいます。一方、都市在住でUIJターンを希望している人が数多くいます。両者のマッチングが求められていると思います。
また、持続可能な地域づくりのためには、町内のそれぞれの産業において、お金の好循環を創出する必要があります。
具体的な提案
・
移住者用住宅整備
の推進
・
町内企業合同説明会
の開催
・商業、農業の
事業承継推進
・
電子地域通貨、電子商品券
の発行
・給食の
自給率向上
・
バイオマス熱エネルギー
利用促進
など
これまでの成果
・地域経済循環促進にむけた
まちづくり公社
(設立準備中)
など
応援をお願いします。そして、一緒に頑張りましょう!
高千穂町をよりよいまちにしたい。本気でそう思っています。
ですが、地盤、看板、鞄を前提にした政治の前には、私のような持たざる者は無力です。また、私と同じ世代の若い人ほど選挙に行かないという現実。
とても悲しいです。
でも、自分のまちが、よりよいまちになったらいいなと思わない人はいないと思います。
そして、私の思いに共感してくれる人がいたなら、できる範囲で応援をお願いします。
一緒に、高千穂町を、よりよいまちにしていきましょう。
よろしくお願いします。
応援方法
応援メッセージをくださる方
政治活動や選挙運動には、ポスター貼りや宛名書きなど、多くの業務が必要となります。組織に頼らない活動のため、一人では心が折れそうになるかもしれまえん。ぜひ、応援メッセージをお寄せください。
→
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ご友人を紹介できるという方
板倉てつおの思いに共感してくれそうな皆様のご友人を紹介できるという方がいましたら、ぜひ、ご紹介ください。 板倉てつおの政策を書いたチラシやハガキなど、お届したいと思います。
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Facebookをされている方
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ぜひ、「いいね」や「シェア」で、拡散にご協力ください。
高千穂町をよくするアイデアをお持ちの方
高千穂町をよくするためには、板倉てつおの提案だけでは不十分です。 皆様がお持ちの、まちをよくするアイデアを、ぜひお寄せください。
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