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1978年8月4日生まれ。大阪府堺市出身。島根大学生物資源科学部卒業。2015年に地域おこし協力隊として高千穂町に移住。2017年9月に高千穂町議会議員選挙で当選。妻と子の三人暮らし。
大学卒業後、農業、海外ボランティア、介護、デザインと多様な職を経験。高千穂町地域おこし協力隊としては、生産者と消費者をつなげる活動を展開しました。
議員として2期8年で現職最多の31回の一般質問を行ってきました。
総務産業常任委員会、議会報編集委員会の委員長を務めるなど、議会の中心的役割も担ってきました。
また、議員はすべての住民に対して中立、公正であるべきとの考えから、特定の政党や組織には属さず、さらに後援会もつくらず、活動しています。
一方で、情報発信に力を入れ、ブログやSNSにおける発信や、活動だよりの配布をしてきました。
その他、防災士やファミリーサポーターなどの地域活動もしております。
批判より具体策。まちの未来を共に創る。
現職最多の31回の一般質問してきたわけですが、単なる質問や批判ではなく、具体的な提言をすることに注力しました。
その成果として、パブリックコメント制度の整備や、小中学生1人1台のパソコン整備、高校魅力化の事業化、町公式LINE、パートナーシップ宣誓制度などが実現できました。
予算案の審議についても是々非々で議論してきました。高千穂鉄道公園化事業については、予算案に対する修正案を私が提出したことで、事業の保留につながりました。まちの未来を大きく変えた瞬間でした。
また、子供も傍聴可能とするなどの傍聴規則改正や、議会報告会における住民と議員合同のワークショップ、議会中継などを提案・実現するなど、議会改革にも取り組みました。
高千穂町には高千穂中学校移転新築や、新たな道の駅建設、実質単年度収支が慢性的に赤字となっている町財政など、議論するべきことは山積みですが、これからも「批判より具体策」をモットーに、皆様からのご意見を受け止めながら、まちの未来を皆様と共に創っていきたいと思います。
あなたの1票でしか、政治は変えられません。
たった1票で、何も変わらないと思っていませんか?本当は反対です。皆様の1票でしか、政治は変えられないのです。
皆様ひとりひとりが住民の代表として誰がふさわしいのかを真剣に考えなければ、組織というしがらみのある候補者だけが政治家になります。それは、理想の政治と言えるでしょうか?
もし、そうした政治に疑問があるならば、今こそ意思表示をしましょう!
板倉てつお
の
強
み
これまでの現状
板倉が目指すもの
板倉てつお
の
4
つの
提案
協働と民主主義の発展(住民とともに創るまち)
人口減少や多様化が進むなか、住民と議会、行政が対等なパートナーとして協働する仕組みが必要だと考えています。
議会報告会では、政策づくりに住民の声を生かす意見交換やそのためのワークショップを重視しています。
さらに、議会の可視化や、子ども・若者の参加促進にも取り組みたいと考えています。
具体的な提案
・
住民参加型
政策立案の推進
・
こども議会
など、多世代の意見表明の場づくり
・
録画配信
など議会活動の可視化推進
・パブリックコメント制度の運用改善
など
これまでの実績
・議会報告会における
ワークショップ
の導入
・
パブリックコメント
制度化
・議会の
ライブ中継
実施
・役場ロビーの
意見箱
設置
・
児童や乳児も傍聴可能
にする傍聴規則改正
など
持続可能な地域経営(行政と経済の再設計)
限られた財源と人材の中で、行政運営の見直しが必要です。
DXやAIの活用による業務効率化や、仕事の選択と集中を進めるべきと考えています。
また、地域経済では、町内での人やお金の循環、担い手の育成、移住促進などが不可欠です。
行政と民間がより連携する持続可能な地域経営をめざします。
具体的な提案
・
DX
による行政手続きの簡素化と効率化
・地元農商工業の
事業承継支援
・地域おこし協力隊や外部人材、社会人などの
多様な人材の活用
・
ふるさと納税、企業版ふるさと納税の強化
・
移住者向け住宅整備支援
の充実
・慢性的な
財政赤字の解消
・
脱炭素やごみ減量など
環境にやさしいまちづくり
・
宿泊税など
観光で稼ぐまちづくり
など
これまでの実績
・
町公式LINE
開設
・
タブレット議会
による事務効率化
・
社会人枠
による採用実施
・
まちづくり公社
設立
・町地球温暖化対策実行計画策定
・DX推進計画(策定中)
など
子ども・若者が希望を持てるまちづくり
地域の未来を支える子どもや若者が、安心して学び、子どもを育てる環境づくりが大切と考えます。
結婚・出産・子育て期の支援充実を図り、地域全体で子育てを応援する社会を目指します。
また、高千穂高校のさらなる魅力向上に取り組むとともに、小中高の連携を進める必要があると考えています。
具体的な提案
・結婚新生活支援事業
の町独自の加算
・0歳~2歳児の
保育無償化
・地域を巻き込んだ
キャリア教育
の推進
・
教育支援センター
充実(ICT学習の推進)
・住民相互の子育て支援
(ファミリーサポート)
に対する支援
・
給食食材の
地産地消、減農薬、有機化の推進
など
これまでの実績
・小中学生
1人1台
のパソコン整備
・
高校魅力向上
・
特別栽培米
の学校給食導入
・
子育て支援金
拡充
など
誰も取り残さないまち 全ての人が尊重されるまち
すべての人が自分らしく暮らせるまちを目指しています。
高齢者など車を運転しない人でも暮らしていけるよう、より利便性の高い地域交通が求められます。
また、今後想定される南海トラフなどの災害では、高齢者、障がい者、ペットなど、弱い立場の存在を含め、誰も取り残さない視点が必要です。
若者、高齢者、男性、女性、LGBTや外国人など、多様な人が尊重され安心して暮らせるまちを目指します。
具体的な提案
・
予約型乗り合いタクシー
の導入
・公民館単位の
分散備蓄
の体制整備
・避難行動要支援者に対する
個別避難計画
の作成
・
ジェンダーギャップ
の解消
・町内主要避難所への
WiFi
整備
・LGBTや外国人など多様な人への対応を学ぶ職員研修
など
これまでの実績
・
パートナーシップ宣誓制度
の導入
・災害時の物資確保について
民間企業との協定締結
・
ペット避難
の受け入れ
など
応援をお願いします。そして、一緒に頑張りましょう!
高千穂町をよりよいまちにしたい。本気でそう思っています。
ですが、地盤、看板、鞄を前提にした政治の前には、私のような持たざる者は無力です。また、私と同じ世代の若い人ほど選挙に行かないという現実。
とても悲しいです。
でも、自分のまちが、よりよいまちになったらいいなと思わない人はいないと思います。
そして、私の思いに共感してくれる人がいたなら、できる範囲で応援をお願いします。
一緒に、高千穂町を、よりよいまちにしていきましょう。
よろしくお願いします。
応援方法
応援メッセージをくださる方
政治活動や選挙運動には、ポスター貼りや宛名書きなど、多くの業務が必要となります。組織に頼らない活動のため、一人では心が折れそうになるかもしれまえん。ぜひ、応援メッセージをお寄せください。
→
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ご友人を紹介できるという方
板倉てつおの思いに共感してくれそうな皆様のご友人を紹介できるという方がいましたら、ぜひ、ご紹介ください。 板倉てつおの政策を書いたチラシやハガキなど、お届したいと思います。
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Facebookをされている方
板倉てつおのFacebook
で、活動や思いなど、投稿しています。
ぜひ、「いいね」や「シェア」で、拡散にご協力ください。
高千穂町をよくするアイデアをお持ちの方
高千穂町をよくするためには、板倉てつおの提案だけでは不十分です。 皆様がお持ちの、まちをよくするアイデアを、ぜひお寄せください。
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