板倉てつお 公式ブログ

一般質問します 高校全国枠の支援充実や中学校移転新築について

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こんにちは。
高千穂町議会議員の板倉哲男です。

9月15日、16日に、高千穂町議会9月定例会の一般質問があります。
今回も、私はもちろん登壇します。

テーマ2件で、「高千穂高校全国枠募集の受け入れ体制」と「高千穂中学校移転新築」です。

本当は、それぞれ1件ずつ、しっかりと質問したい内容なのですが、この時期にしなければ、次年度の予算編成に反映されませんので、2つを詰め込みました。

今回の一般質問の論点を整理したいと思います。

論点1 高千穂高校全国枠募集の受け入れ体制充実を

令和7年度から、高千穂高校は全国枠募集を始めました。
以前から、スポーツ推薦の枠で、剣道部の生徒が全国から入学していましたが、これとはまた別で、剣道に関係なくとも、全国から高千穂高校を志望できるようになったのです。

全国枠募集とは、少子化で地域の生徒数が減少する中、学校の生徒数を確保し、学校の活力を維持するための重要な取り組みであるとともに、多様な生徒を呼び込むことで、学校の活力を維持・向上させ、さらには、地域との交流を通じて関係人口の創出や将来の地域の担い手育成につなげる取り組みです。

現在時点で、全国の175校が、全国枠募集に取り組んでいます。
全国枠募集をしても、入学を募集する生徒がなかなか来ないという高校もあるそうですが、ありがたいことに高千穂高校は令和7年度に10人、令和8年度に7人の生徒が入学してくれました。

全国枠で入学した生徒は、現在のところ、高校の寮か下宿で生活しており、それぞれに経済的負担もしていただくことになります。

その中で、私が課題と考えているのが、高校の寮と下宿の経済的負担の違いです。

高校の寮は、寮費が月額3万5000円で3食つきです。
一方の下宿は月額7万円で、食事は平日の朝夕のみ。平日の昼食と休日の食事は各自で用意することになっています。

下宿生に対する支援として、町から月額1万円、同窓会からも月額1万円の支援がありますが、それでも高校の寮と下宿には、負担の違いがあります。

同じ全国枠で入学しても、高校の寮と下宿で負担がとこなる現状を、課題と考えています。

今回の一般質問では、経済的支援の充実の他、町内の飲食店や小売店と連携した食事の支援、さらには、最終的には、町として寮を建設する必要があるのではないか、といった提言をするつもりです。

論点2 高千穂中学校移転新築についての最終報告会を

ご承知のとおりですが、前回の議会で、高千穂中学校の移転新築候補地は、高千穂小学校隣接地を最適地として決定したと公表されました。

高千穂中学校の移転新築については、移転新築検討委員会に置いて、一旦は、高千穂温泉跡地が最適と判断されていました。

このことについて、令和7年3月4月に、中間報告会として、住民向けに説明がありました。

しかし、その後の再調査・再検討の結果、高千穂小学校隣接地が選定されたという経緯があります。

移転新築候補地が変更となったことについての説明会は、現時点で行われておりません。

中間報告会を実施したわけですので、最終的な結論を出したなら、最終報告会を開催し、移転新築候補地を、なぜ高千穂温泉跡地から高千穂小学校隣接地に変更したのかを説明する必要があると思っています。

ですので、最終報告会の開催について、提言します。

論点3 体育館、グラウンドは小学校と共用を

高千穂小学校隣接地に中学校を移転新築した際の概算事業費として、約31億円が見込まれています。

この内訳を見ると、一部の特別教室については、高千穂小学校と共用するものの、体育館、グラウンドについては、中学校専用の施設を整備する試算となっています。

しかし、今後の児童生徒数の減少を考えると、体育館やグラウンドについては、高千穂小学校との共用や運動公園・武道館など、町内の社会体育施設の活用を考える必要があると思います。

そのため、高千穂小学校隣接地に中学校を移転新築する際には、高千穂小学校とグラウンド、体育館を共用したり、町内の社会体育施設を活用してはどうかと提言します。

ぜひ、傍聴席に

いつもなら、〇時ころに登壇しますので、ぜひ傍聴に来てください、と宣伝するのですが、今回は追加議案の審議などもあって、時間の予想が難しいです。

午前中にするかもしれませんし、午後になってからになるかもしれません。
というわけで、こまめにテレビ高千穂をチェックしてくださいね。

よろしくお願いします。

なお、質問内容の詳細は、下記でご覧いただけます。

<関連リンク>
令和8年第3回高千穂町議会定例会 一般質問通告内容集約書

では、今回はこれで失礼します。

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